掃除機をかけると、終わったあとに「腰や背中が重い…」「肩が張る…」と感じる日がありますよね。家事の中でも前かがみ姿勢が続きやすく、気づかないうちに体へ負担が溜まりやすい動作のひとつです。今日は、そんな日に“そっと見直せる体の使い方”をまとめました。無理のない範囲で取り入れてみてください。
生活動作Q&A⑦|掃除機をかけるときの体の使い方
掃除機をかけるときに負担が出やすいのは、「腕だけで動かしてしまう」ことが多いからです。腕を前に伸ばしたまま動かすと、背中や腰ががんばりすぎてしまい、終わった頃には上半身が張りやすくなります。
まず意識したいのは“腕ではなく体ごと動く”こと。掃除機を押すときは、腕を伸ばしきらず、体の近くで持つようにすると負担が分散しやすくなります。腕だけで前後に動かすのではなく、足を一歩前に出して体ごとスッと移動するイメージがポイントです。
次に、背中が丸くならないように「胸の位置を軽く戻す」意識を入れてみてください。背すじを伸ばす必要はなく、深呼吸をひとつして胸を少し起こすだけで、腰や背中の張りが出にくくなります。
仕上げに、掃除機を止めたタイミングで“息を吐きながら肩を落とす”動きを数回。上半身のこわばりがふっとゆるみやすくなります。
(住吉区・沢之町/我孫子町/杉本町/天王寺・阿倍野・松原市・東住吉区)
家事は毎日の積み重ねだからこそ、体にやさしい使い方を少しずつ取り入れることが大切です。今日の体に合うペースで試してみてくださいね。
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次回予告|洗い物をするときに気をつけたい体の使い方
今日も一日、おつかれさまでした。あなたの体が少しでも軽く過ごせますように。
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