朝や夕方など、「立ち上がるときに体が重い…」と感じる日がありますよね。年齢を重ねると、筋力だけでなく“動きの順番”が少しずつ変わり、立ち上がり動作に負担が出やすくなります。今日は、そんな日に“そっと見直せる体の使い方”をまとめました。無理なくできる内容なので、ぜひ試してみてください。
シニア姿勢Q&A⑳|立ち上がりが重く感じる日に見直したい体の使い方
立ち上がるときに重く感じる原因のひとつは、「上半身から先に動いてしまう」こと。背中を丸めたまま前に倒すと、腰や太ももが急にがんばりすぎてしまい、立ち上がりが重く感じやすくなります。
まず意識したいのは“胸の位置”。立ち上がる前に、背すじを伸ばすのではなく「胸を少し戻す」だけで、体の重心が整いやすくなります。次に、足の裏をしっかり床につけて“かかとから押す”イメージを入れてみてください。勢いで立つよりも、足の力をゆっくり使うことで、腰や膝への負担がやわらぎやすくなります。
立ち上がったあとに「息を吐きながら肩を落とす」動きを数回入れると、上半身のこわばりがふっと抜けやすくなります。動作の最後まで“力を抜く方向”を意識することがポイントです。
(住吉区・沢之町/我孫子町/杉本町/天王寺・阿倍野・松原市・東住吉区)
立ち上がりの重さは、体の使い方を少し見直すだけで変わりやすいもの。今日の体に合うペースで、できるところから整えてみてくださいね。
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次回予告|歩き始めがふらつく日に見直したい体の使い方
今日も一日、おつかれさまでした。あなたの体が少しでも軽く過ごせますように。
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