掃除機がけのあとに「腰が重い…」「張りやすい…」と感じる日はありませんか。実は、掃除機を前に押し出すときの“体の使い方”が腰の負担を大きく左右します。今日は、腰を守りながら掃除機がけをするための、やさしい体の使い方をお届けします。
腰がつらくなりやすい原因のひとつは、腰だけで前にかがんでしまう動き。この姿勢が続くと、腰まわりの筋肉が踏ん張り続けるため、負担が蓄積しやすくなります。
そこで意識したいのが “股関節を使って前に動く” という感覚です。
掃除機を前に出すときは、腰を曲げるのではなく、股関節を軽く折りたたむようにして体ごと前へスッと移動します。足を一歩前に出し、股関節から体を運ぶイメージにすると、腰の負担が大きく減ります。
また、腕だけで掃除機を動かそうとすると肩や腰に力が入りやすくなるため、体の向きを変えながら動く のもポイントです。方向転換は腰をひねるのではなく、足ごと向きを変えると負担が分散されます。
さらに、長時間続けるときは、数分に一度だけでも姿勢をリセットすると腰の重さが出にくくなります。掃除は毎日の動作だからこそ、体にやさしい使い方を積み重ねることが大切です。
【地域名】
住吉区・沢之町/我孫子町/杉本町/天王寺・阿倍野エリアの皆さまへ。
【行動喚起】
「日常動作で腰がつらくなりやすい…」という方は、一度ご相談ください。
【次回予告】
生活動作Q&A10|洗濯物を干すときに意識したい“肩と体の使い方”
【予約導線】
ご希望の日時がある方は、早めのご予約がおすすめです。
お電話・エキテン・EPARKから受け付けております。
【締めの一言】
今日の家事が、少しでも体にやさしい時間になりますように。