産後は、背中が急に張りやすい日があります。
「授乳のあとに背中が固まる」「抱っこで背中がつらい」
というご相談はとても多いです。
これは“背中の筋力が弱い”のではなく、
前かがみ姿勢が続くことで、肋骨まわりが固まり、呼吸が浅くなる ことが原因です。
呼吸が浅くなると、背中の筋肉がずっと働き続けてしまい、
張りやすく・疲れやすい状態になります。
当サロンでは、産後の方が無理なく動けるよう、
やさしい姿勢ケア × 呼吸の整え方 × 生活動作の見直し をお伝えしています。
🌿 背中が張る日の整え方
✔ 整え方①:まず“みぞおち”をゆるめる
背中が張る日は、背中を叩いたり伸ばすよりも、
みぞおち(肋骨の前側)をゆるめることが先。
- みぞおちに手を当てて
- ゆっくり息を吐く
- 肋骨がふわっと下がる感覚をつくる
これだけで背中の緊張がスッと抜けやすくなります。
✔ 整え方②:抱っこの前に“胸をひらく”
抱っこをする前に、
- 肩を軽く後ろに引く
- 胸をひらく意識を1秒だけ
これだけで背中の負担が半分になります。
✔ 整え方③:授乳の前に“座面を高くする”
授乳で背中が張るのは、
赤ちゃんに近づこうとして背中が丸くなる から。
- 座布団を1枚足す
- 椅子の高さを調整する
これだけで背中の張りが大きく減ります。
🌈 背中の張りは「背中だけの問題」ではない
背中は
肋骨 → 呼吸 → 骨盤 → 足裏
とつながる“姿勢の中心”。
背中が整うと、
- 抱っこが楽
- 授乳が楽
- 腰の負担が減る
- 呼吸が深くなる
という全身の変化につながります。
【地域名】
天王寺・阿倍野/東住吉/松原市
【行動喚起】
背中の張りが続く方は、姿勢と呼吸から整えるケアを体験してみませんか?
やさしいストレッチ×整体で、無理なく軽さを取り戻すサポートをしています。
【次回予告】
次回は 「産後の腰が片側だけ痛い日の整え方」 をお届けします。
【予約導線】
ご希望の日時がある方は、早めのご予約がおすすめです。
お電話・エキテン・EPARKから受け付けております。
【締めの一言】
背中がふっと軽くなると、毎日の抱っこや家事が驚くほど楽になりますように