住吉区・沢之町/我孫子町/杉本町/天王寺・阿倍野/東住吉/松原市/堺市の方から、生活動作について相談が増えています
階段を降りる時に膝が痛くなる方は、膝だけで衝撃を受け止める「膝主導の降り方」になっている可能性があります。本来、階段の降り動作は股関節・足首・体幹が連動し、衝撃を分散する仕組みで成り立っています。股関節がしっかり曲がり、足首が柔らかく使われることで、膝に過度な負担がかからないように設計されています。しかし、姿勢のクセが強い方は膝が前へ出る“ニーイン”姿勢になりやすく、膝の内側に負担が集中します。特に骨盤が後ろへ倒れる後傾姿勢では、太ももの裏側が硬くなり、股関節の曲がりが浅くなるため、階段の一段ごとに膝へ衝撃が集まりやすくなります。産後の方は骨盤の安定性が低下しやすく、左右差が強く出ることで片側の膝だけが痛むケースが多く見られます。シニアの方は太ももの筋力が低下し、膝で衝撃を受け止めるクセが強まりやすく、階段の下りで痛みが出やすくなります。改善のポイントは「降りる前に骨盤を立てること」です。みぞおちを軽く上へ伸ばし、膝が前に出ないよう意識すると、股関節が使いやすくなり衝撃が分散されます。また、手すりを軽く添えることで体幹が安定し、膝の負担が減ります。階段は毎日の動作だからこそ、姿勢のクセが強い方ほど膝痛が出やすくなるため、日常の使い方を整えることが重要です。
---
📩 予約導線
ご予約は エキテンが一番スムーズ です。
● エキテン予約(おすすめ)
● EPARK予約(ポイント利用の方)
▼ エキテン予約ページ
https://www.ekiten.mom/shop_53037651/