こんにちは!江戸川名倉整骨院です!
今回は実際にご来院いただいた患者様の事例として、「膝痛」についてご紹介します。
こんな方でした
二児のママ(30代)
右膝のお皿近くに強い痛み
歩くだけでズキズキ、階段の上り下りが特につらい
一軒家にお住まいで、小さなお子様を抱っこしながら毎日何度も階段を上り下り。膝には想像以上の負担がかかっていました。
「痛いな…」と思いながらも、なかなか来院できなかった理由
実はこの方、膝の痛みに気づいてから数ヶ月間、ひとりで我慢されていました。
「子育て中で時間が取れないし、整骨院って予約が難しそう…」
「ちょっと休めば治るかも、と思って様子を見ていた」
「大げさに病院に行くほどでもないかな、と」
こういったお気持ち、すごくよくわかります。
でも痛みをかばうようになると、歩き方や姿勢が変わり、別の部位まで痛め始めることも少なくありません。
この方もまさにそうで、膝を庇うようになってから腰にも違和感が出始め、「このままでは子どもを思い切り抱っこもできなくなるかもしれない」という不安から、ご来院を決意されました。
来院時の不安
「整骨院って、痛くないかな…」
「何回も通わないといけないのかな…」
「原因がわからなかったらどうしよう…」
初めてのご来院は、こんな不安を抱えていらっしゃいました。
だからこそまず丁寧にヒアリングを行い、「なぜ痛みが出ているのか」を一緒に確認することからスタートしました。
原因の特定と施術内容
膝の痛みが出ている方にはまず、
痛みの位置
関節の動き
アライメント(骨・関節の接合状態)
の3点から原因を探っていきます。
この方の場合、関節アライメントは正常。関節自体に問題があるわけではありませんでした。
となると残るのは**「筋肉への過度な負担」**です。
診断の結果、疲労性膝関節炎と判断し、以下の施術を進めました。
① 緊張した筋肉をほぐす
過度に張り詰めていた筋肉(特に大腿四頭筋・ハムストリングス)を丁寧にほぐし、ストレッチを重点的に実施。
② 自宅でできるセルフケア指導
毎日の生活の中で続けられる、シンプルなストレッチとトレーニングをお伝えしました。大腿部の筋力強化・股関節の可動域改善を中心に組み立てています。
③ 膝への負担を分散させる
筋肉のバランスを整えることで膝一点への集中荷重をなくし、痛みの根本にアプローチしました。
施術の結果
数回の施術を経て、階段の上り下りが怖くなくなったとのこと。
そして一番うれしかったのは——
「子どもを抱っこしながら動き回れるようになりました!」
というご報告でした😊
痛みが消えるだけでなく、再発しない身体づくりまで一緒に取り組んだことで、日常生活のクオリティが大きく変わったと喜んでいただけました。
膝の痛みを「放置」すると起こること
膝の痛みは、放置すればするほど慢性化しやすく、治りにくくなります。
✅ 痛みをかばう → 歩き方が変わる → 腰・股関節にも影響
✅ 軟骨や筋肉への負担が蓄積 → 変形性膝関節症へのリスクが上がる
✅ 「まだ大丈夫」と思っているうちに、できることが減っていく
「ちょっと痛いだけ」が、気づいたら「何もできない」になる前に——早めのご相談が、一番の近道です。
同じような症状でお悩みの方へ
階段の上り下りがつらい
子どもを抱っこするのが怖くなってきた
長時間立っていると膝が痛む
整骨院に行ったことがなくて不安…
どれかひとつでも当てはまる方は、ぜひ