【心が整い、今を生きる】
あなたの心に寄り添いながら“気づき” を促し、軸の確立へと導びく
こんにちは。
今回は、永遠に無くならない【いじめ】のテーマをお話したいと思います。
【いじめ】という問題は、とても複雑なものです。
「なぜそうなるのか?」を一つの理由で説明は難しく、関係性や環境、その人の状態、いくつもの要素が重なっていることがあります。
一部から
【いじめられる側に問題があるのでは】と言う声も聞きますが、決してそんなことはありません。
また
そのように言われることで、【いじめられる側】の人が『自分に原因があるのでは…』と感じ、捉え方自体がさらに苦しさを強めてしまう場合もあります。
そして
心理学的観点からも【いじめ】は、あなたの問題ではなく、【相手側の行動の問題】と言われています。
相手に、 “メンタルを病み、苦しませている” その「行為」を平気で行い続けるということは【いじめられる側】ではなく、【いじめる側】に問題がある。
といえるのではないでしょうか。
よく
【いじめられた側のケア】が必要だと言われますが、実は、【いじめる側にもカウンセリング】が必要なのではないか?
なぜなら
誰かを傷付ける行動の背景には、その【いじめる側】に、言葉にならない感情や、「ストレス」「関係性の歪み」「不満のはけ口」「歪んだ自己顕示欲」などが含まれている場合があるからです。
【いじめ】は、考え方だけで解決するものではありません。
だからこそ
「どう捉えるか」だけでなく「どう動くか❓」ではないか、と思います。
そして
もし、あなたが今【いじめられている】のなら、無理に耐え続けないでほしい。
あなたが悪いわけじゃない。
あなたのせいではないのです。
無理にクラスの中に居続ける必要もない。
お昼も、教室や会社で食べなくてもいい。
外の空気に触れて、ご飯を食べてもいい。
あなたがご飯を食べる。
それだけで十分!!
【生きる力】の意思です✨
“正しい答え” はないかもしれません。
けれど
心身を壊してまで、無理に居続ける必要もない。
休んでもいい。
距離を取って、離れてもいい。
転校しても、フリースクールに通ってもいい。
転職してもいい。
“離れる”ことは “弱いこと”でも、“逃げ”じゃない。
“あなたの身を守る最大の守り方です💫
【いじめ】について、考える時「何故そんなことをするのだろうか?」といつも疑問に思います。
ただ
この問いには、“一つの答え” があるわけではなく、
【いじめる側】の行動の背景には、いくつかの傾向が見られることがあるのです。
前回でも述べましたが、「強い不安」「ストレス」「プレッシャー」を上手く処理できず、外に向けてしてしまう。
「コンプレックス」・「不満の吐け口」・「歪んだ自己顕示欲」・「関係性の歪み」などが背景にあります。
また
集団の中で、自分の立場を保つために、誰かを標的にしてしまう。
そして
悲しいことに、それら【いじめの言動】を繰り返していく中で、“相手の痛み” に対する感覚が “鈍くなっていく” …
更に
「正しさ」よりも、“その場の雰囲気” を優先してしまうことも。
それが
こうした要素が重なり【いじめの言動】として表れ、その結果、
【いじめ】を増長させ、無くならないモノになってしまっているのではないか?と。
けれど
「どんな理由があったとしても、誰かを傷つける言動が正当化されていいわけがない」
「理解すること」と「受け入れること」は別だからです。
何故、
人は人を傷つけてしまうのでしょうか ?
その理由は、人によって様々かもしれません。
あなたの心の奥にある “感情の正体” は何でしょうか?
「相手から優位に立ちたいのかな?」
「何となく気にいらないから?」
それは
その言動は本当に、あなたの自身の意思でしょうか?
誰かを下げることで保っているものは、本当の強さではないと思うのです。
ストレスでも、環境でも、プレッシャーでも、コンプレックスでも、不満の吐け口でも、歪んだ自己顕示欲でも、それを理由にしていいわけじゃない。
傷つけられていい人なんて、いない。
そして
【傷つける側】でいることも、本当は誰かを壊すだけじゃなく、自分自身も崩れていく…
今一度、自分の顔を鏡で見てみませんか?
鏡🪞は表面の美しさではなく、あなたの内面を映し出します。
鏡🪞に映ったあなたの顔は、どんな表情をしていますか?
鏡に映った自分の顔を、あなたはどう思いますか?
“気づいた時” から、言動は変えていけます。
続けるのか、やめるのか。
選ぶのは、あなた自身です🫧
鏡🪞を見る勇気を持てたあなたを
私は応援します🌈🍀