こんにちは!新川崎・鹿島田エリアの不動産・住まい探しをサポートしております。
地域で圧倒的な存在感を放つ大規模マンション「サウザンドシティ」。総戸数1000戸というスケールとショッピングモール隣接の便利さから、中古市場でも常に高い人気を誇ります。
しかし「鹿島田駅徒歩2分」という言葉だけでお部屋を決めると、毎日の移動で後悔してしまうかもしれません。実は全7棟のどこを選ぶかで、生活動線がまったく変わってきます。当店でも「住んでみたら意外と歩く」というご相談をよくお受けします。
今回はプロの目線から後悔しない棟選びのポイントを解説します!より詳しい全7棟の特徴や動線の違いを知りたい方は、こちらのコラムをぜひご覧ください。
https://kizuna.senseproject.jp/?p=10154
■「駅徒歩2分」は敷地の出口からの時間です
不動産広告の「徒歩〇分」は、敷地が公道に接する一番近い出口から駅までの時間です。サウザンドシティは約3万平方メートルと、ちょっとした公園ほどの広さがあります。
敷地の奥にある棟を選ぶと、玄関を出てからマンションの敷地を抜けるだけで数分のタイムロスが発生します。毎日の通勤や雨の日の買い物を想像すると、この歩行距離が想像以上の負担になります。
■タワー棟と中低層棟の違い
サウザンドシティは、41階建てのタワー棟(1番館)と、7から13階建ての中低層棟(2から7番館)に分かれています。
眺望抜群のタワー棟ですが、469世帯が暮らすため、朝のラッシュ時はエレベーターが各階に止まりなかなか降りられないことも。
一方、中低層棟は低層階なら階段をサッと使って外出できるフットワークの軽さが魅力です。絶景か、毎日の外出のしやすさか。ライフスタイルに合わせた選択が重要です。
後編では、駅の使い分けや、見落としがちな騒音・駐車場の落とし穴について解説します。
お部屋探しを本格的に始める前に、全7棟の具体的な配置やさらに詳しい選び方のコツを、こちらの記事でしっかり予習しておいてくださいね!
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こんにちは!新川崎・鹿島田エリアの不動産探しをサポートしております。
前編では、大規模マンション特有の「敷地内の歩行距離」や「タワー棟と中低層棟のエレベーター事情」についてお話ししました。
サウザンドシティの中古物件選びで後悔しないためには、まだまだ知っておくべきポイントがあります。前編の内容も踏まえつつ、詳しい全7棟ごとの動線の違いを知りたい方は、こちらのコラムもあわせてお読みくださいね。
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■新川崎駅と鹿島田駅、どちらを使いますか?
都心へ直行できる「新川崎駅」と、川崎方面へ出やすい「鹿島田駅」の2路線が使えるのが魅力です。
しかし、ご自身がメインで使う駅とは逆の棟を選んでしまうと、毎朝広大な敷地を横断することになり無駄な負担がかかります。雨の日に便利なペデストリアンデッキに出やすい棟はどれかなど、ご家族で話し合って棟を絞り込みましょう。
■「高層階=静か」という思い込みに注意!
線路が近い物件で「高層階なら電車の音も聞こえにくいだろう」と考える方は多いです。実は音は下から上へと抜けていく性質があります。
低層階は周辺の建物や植栽が音を遮ってくれますが、高層階は遮るものが何もないため、電車の走行音がダイレクトに窓にぶつかってきます。内見の際はすべての窓を開け閉めして、実際の音の響き方を確かめることが必須です。
また、地下駐車場も広大なため、駐車区画によってはご自身の住む棟のエレベーターまで果てしなく歩くことになります。
■内見は絶対に「平日の朝」に!
最も確実な失敗回避の方法は「平日の朝」に現地を歩くことです。朝の慌ただしい時間に、お部屋の玄関から実際に利用する駅の改札までご自身の足で歩いてみてください。
エレベーターの待ち時間や駅までの混雑具合など、広告の「駅徒歩2分」では見えてこないリアルな生活が体感できます。
もっと具体的な棟ごとの特徴や、修繕積立金など管理状況のチェック方法については、こちらのコラムで余すことなく解説しています。内見へ行く前のバイブルとしてぜひチェックしてください!
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