銀座で約40年、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷といった外傷対応を専門としております。捻挫とは、関節にかかる外力により靭帯や関節包が損傷する外傷です。単なる軽度の負傷と判断し、適切な処置を行わずに放置した場合、関節の不安定性や可動域制限を招く恐れがあります。
当院では、元日本柔道整復師会学術委員の経験を活かし、医学的根拠に基づいた判断を行います。初期対応として、まずは損傷の程度を評価いたします。損傷が重度である場合や、骨折が疑われる場合は、提携する整形外科へ速やかに紹介し、画像検査を依頼いたします。これは、患者様の安全と、適正な処置を行うための手順です。
処置の実務としては、固定が中心となります。捻挫をした患部を保護し、安静を保つことで炎症を抑制します。いわゆる「揉む」「押す」といった行為は、急性期においては炎症を助長するため、当院では行いません。当院は、慰安を目的とするマッサージ店ではございません。国家資格を有する柔道整復師として、外傷に対する適切な判断と手技を提供いたします。
受傷直後の応急処置としては、患部を冷却し、弾性包帯等で適度な圧迫を行い、患部を高く保つことが基本となります。自己判断での入浴や過度な刺激は避けてください。歩行が困難なほどの痛みがある場合は、無理をせず専門的な対応を受けてください。当院は、適切な固定と後療法を通じて、外傷の回復を支援いたします。お困りの方はご相談ください。