銀座の地で約40年、多くのビジネスパーソンの健康維持に向き合ってまいりました。パソコン作業やスマートフォンの操作が日常化しているサラリーマンやOLの皆様の間で、手首や親指の付け根に痛みを覚える事例が多発しております。これは一般に腱鞘炎と呼ばれる状態です。
その原因は、手指や手首を動かす「腱」と、それを包むトンネルである「腱鞘」の摩擦にあります。キーボードの打鍵やマウスの連続操作により、特定の組織に負担が集中すると、腱鞘に組織の厚みが生じ、通り道が狭くなります。結果として滑らかな動きが妨げられ、動かすたびに強い組織の摩擦による痛みが生じる構造です。主な症状は、手首の親指側の腫れや熱感、親指を動かした際の鋭い痛みです。
注意すべき禁忌事項は、痛む部分を強く揉んだり、無理に引き伸ばしたりする行為です。強い刺激は組織の微細な損傷を広げ、状態を深刻化させる恐れがあります。
応急処置としては、まずその動作を止めて休ませることが基本となります。さらに、氷などを用いて患部を15分ほど冷やすことで、過剰な熱を抑える対応が有効です。
当院は、リラクゼーションを目的としたマッサージ店ではございません。国家資格を保持する柔道整復師が、解剖学の知見に基づいて対応を行う施設です。元日本柔道整復師会学術委員としての経験に基づき、事実を捉えた適切な管理を行います。なお、骨の変形や別のトラブルが疑われる場合や、高度な処置を要すると判断した場合は、速やかに提携先の整形外科等へご紹介を行う体制を整えております。
現在、当院では患者様へより正確で詳細な解説をお届けするため、情報の主軸をGoogleマップ(Googleビジネスプロフィール)へ集約しております。Googleマップ上の「最新情報」および「提供サービス」欄にて、優先的に公開しております。「原田接骨院 銀座」で検索いただき、マップ内の詳細情報をご確認ください。エキテンで当院を知っていただいた皆様にこそ、最新の情報をお受け取りいただきたいと考えております。