朝からご飯を作って、洗濯をして、掃除をして。普通の家事をしているだけなのに、夕方になると背中がだるくて、首が痛くて、気づけばまた前かがみになっている。
札幌市南区からお越しのM様も、そんな毎日を繰り返していました。「昨日は一日家の中の片付けをしていたら、もう疲れてしまって」と、来院された時には前かがみの角度が前回よりも強く出ていました。
M様の本当のつらさは、痛みそのものよりも「また戻ってしまう」という不安でした。施術を受けて一時的に体が楽になっても、数日経つとまた元に戻る。そんな繰り返しに、心が折れそうになっていたのです。
カウンセリングで丁寧にお話を伺うと、前かがみの姿勢が長年続いたことで「体を起こして支える筋肉」がまだ育っていないことがわかりました。だから、どれだけ施術で体を整えても、すぐに元の姿勢に引っ張られてしまっていたのです。
そこで今回は、無理に一気に治そうとするのではなく「体が起きている時間を少しずつ増やしていく」という方向性をご提案しました。施術と日常生活を組み合わせながら、自然に筋肉を育てていく。疲れたら休んで、また姿勢を戻す。その繰り返しで、少しずつ体が変わっていくことをお伝えしました。
「ラジオ体操を2倍ゆっくりやってみてください」「前から腕を上げるだけで、背中が伸びますよ」。そんな具体的なアドバイスに、M様は「これならできそう」と笑顔を見せてくださいました。
施術後、「なんか、体が軽い」「背中が楽です」と驚かれていたM様。帰り際には「私の体、変身中なんですね」と前向きな言葉をいただきました。
体は一日では変わりません。でも、少しずつ積み重ねることで、確実に変わっていきます。南区、中央区、真駒内駅周辺からも多くの方にお越しいただいています。前かがみの姿勢や慢性的な体のつらさでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。一緒に、楽な体を取り戻していきましょう。