札幌市南区から来てくれたY様は、中学生でバドミントンを頑張っている女の子でした。「手首が痛くて、ラケットを振るときにつらいんです」と、お母様と一緒に相談に来られました。
病院では「大丈夫」と言われたそうですが、1年以上も続く痛みに、Y様自身は納得できていませんでした。お母様からは「背中が丸い」とも指摘されていて、本人もそれを気にしていました。
お体を詳しく見させていただくと、手首だけの問題ではないことがすぐにわかりました。骨盤が右に傾き、腰から背中にかけて大きく歪んでいたのです。首も左右で違う方向を向いていて、肩が内側に入り込んでいました。
「手首が痛いのは、実は肩や首のねじれが原因なんですよ」とお伝えすると、Y様もお母様も驚いた様子でした。体全体のバランスが崩れると、手首のような末端に負担がかかってしまうのです。
施術では、骨盤・背なか・首を丁寧に調整していきました。固まっていた関節が動き出すと、ボキボキと音が鳴りました。「若い体だから痛みが出ていないだけで、このままだと将来もっと大変になるかもしれません」とお話しすると、Y様も真剣に聞いてくれました。
施術後、写真で比べると一目瞭然でした。傾いていた体がまっすぐになり、手の長さも揃っていました。「背中がスッキリした感じがします」とY様。手首を動かしても、以前ほどの違和感はなくなっていました。
実はY様、歯列矯正も進行中でした。「体の歪みを整えておくと、矯正の効果もより良くなりますよ」とお伝えすると、お母様も安心された様子でした。
好きなバドミントンを思い切り楽しむために、体全体を整えていくことが大切です。真駒内や澄川からも、お子様の姿勢や体の不調でお悩みの方がたくさん来られています。お近くの方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。