先日、SBC野球クラブへ野球肘の啓発活動に伺いました。
今回でチームを継続してサポートさせていただいてから1年が経ち、多くの選手たちの成長を間近で見られることを大変うれしく思います。
この1年間、定期的に選手の肘の状態をエコーで確認しながら、日頃の練習や試合で負担が大きくなっていないかをチェックしてきました。野球肘は痛みが出てから対応するよりも、「違和感が出る前」に体の状態を把握することがとても大切です。
特に成長期の子どもたちは骨や筋肉が発達している途中のため、投球数やフォーム、身体の使い方によって肘へ負担がかかりやすい時期があります。そのため、定期的に状態を確認することで、安心して野球を続けられる環境づくりにつながると考えています。
今回は、外傷協会の金田先生にもご協力いただき、一緒に活動を行いました。それぞれの視点から選手や保護者の皆さまへアドバイスをお伝えし、ケガを予防するために大切なポイントや、日頃から気を付けたい体の使い方についてお話しさせていただきました。
保護者の皆さまからも多くのご質問をいただき、野球肘への関心の高さを改めて感じる機会となりました。「今は痛みがないから大丈夫」ではなく、「今の状態を知ること」が将来の野球人生にもつながります。
前原接骨院・鍼灸院では、スポーツを頑張るお子さまが少しでも長く好きな野球を続けられるよう、エコーを活用したコンディションチェックや、競技特性に合わせたセルフケア・トレーニングのご提案にも力を入れています。
これからもSBC野球クラブの皆さまとともに、選手一人ひとりの成長をサポートし、地域の野球少年・少女が笑顔でプレーできる環境づくりに貢献してまいります。
野球を頑張るお子さまで、「投げた後に違和感がある」「肘が気になる」「一度状態を確認しておきたい」という方は、お気軽にご相談ください。
今後も地域のスポーツ活動を応援し、野球肘の啓発活動を継続していきます!