「気づいたら鼻歌を歌っていた」——そんな経験はありませんか?
実は体が無意識に自律神経を整えようとしているサインかもしれないと
言われています。
喉から鼻腔にかけて通る迷走神経は、ハミングによる声帯の振動で刺激
されると言われています。
呼気も自然と長くなるため、副交感神経が優位になりやすいとも言われています。
カラオケは力みが入りやすく交感神経を刺激することも、瞑想やヨガは集中
できる環境が必要とも言われています。
その点ハミングは、場所を選ばず数十秒からでも取り入れられる手軽さが特徴です。
本来、眠りにつく前は副交感神経が優位になる時間帯ですが、スマホや考え事
で交感神経優位のまま布団に入ってしまう方が多いと言われています。
この切り替えの悪さが、寝ても疲れが取れない感覚の一因になっている可能性
があるとも言われています。
就寝前、湯船の中や布団に入ってから好きなメロディを鼻歌で数十秒。
声の大きさより「長く吐く」ことを意識してみてください。
慢性的な緊張が強い方は、セルフケアだけでは変化を感じにくいこともあると
言われています。
当院では自律神経の乱れに対し、クラニオセイクラルという手技も取り入れて
います。
お気軽にご相談ください。