冷や汁は、宮崎県に古くから伝わる夏の郷土料理です。
もともとは、暑い中で農作業をする人たちが、忙しい合間にも手早く栄養を
補給できるようにと生まれた知恵と言われています。
冷たいままご飯にかけて食べられるため、食欲が落ちている日でもさらさらと
喉を通りやすいのが特徴です。
香ばしく焼いた麦味噌の発酵の力に加え、魚や豆腐でタンパク質、味噌で
ミネラルや塩分も一緒に補給でき、きゅうり・みょうが・大葉の香りが食欲を
後押ししてくれます。
【冷や汁】材料(2人分):麦味噌大さじ3、いりこひとつかみ、水400ml、
豆腐1/2丁、きゅうり1本、みょうが2個、大葉4枚、すりごま大さじ2、ご飯適量。
味噌を焼いて出汁で溶き、具材を加えて冷やご飯にかけて完成。
もう一品は「塩麹の豚肉ソテー」。いつもの塩と置き換えるだけで発酵の力を
プラスできます。
塩麹の酵素がお肉のタンパク質を分解して柔らかくし、うま味も引き出して
くれると言われています。
【塩麹の豚肉ソテー】材料(2人分):豚ロース肉2枚、塩麹大さじ2、
オリーブオイル大さじ1、お好みの野菜適量。塩麹を塗って30分〜一晩置き、
拭き取ってから焼いて完成。
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note:https://note.com/super_garlic8850
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