「味噌や麹は体にいい」とよく言われますが、実際どう体に
つながっているのか、ここで整理してみます。
麹菌には、お腹の善玉菌(特にビフィズス菌)のごはんになる
成分が含まれていると言われています。
善玉菌が元気に増えると「短鎖脂肪酸」という物質が作られ、
お腹の粘膜をガードする働きをサポートしたり、お通じのリズムを
整えやすくしたり、腸の壁を健康に保つ手助けをしたりすると
言われています。
つまり「麹菌を食べる→善玉菌が元気になる→短鎖脂肪酸が
作られる→体のいろんな場所にいい影響が広がる」という
一本のつながりがあるということです。
発酵食品を毎日取り入れるのはハードルが高く感じるかも
しれませんが、手軽な方法があります。
それが「塩麹」。いつもの塩の代わりに使うだけで、麹の酵素が
お肉やお魚を柔らかくし、うま味も引き出してくれると言われています。
あわせて、自律神経を整えるセルフケアもご紹介します。
「4-7-8呼吸法」は、4秒かけて鼻から息を吸い、7秒息を止め、
8秒かけてゆっくり口から吐く呼吸法です。
ゆっくり長く吐くことで、リラックスを担当する副交感神経が優位に
なりやすいと言われています。
次回は、この発酵の力を活かしたレシピを2品ご紹介します。
宮崎の郷土料理「冷や汁」と、塩麹を使った一品です。
しちふく整骨院(足立区・梅島/五反野/青井)では、自律神経に働き
かけるクラニオセイクラルという施術で、体の巡りを整えるお手伝いを
しています。
気になる方はお気軽にご相談ください。