【偉人②|50歳から学び続けた伊能忠敬】
「今から頑張っても遅いかも…」
「少しずつ勉強して、本当に意味があるのかな…」
そんなふうに思うことはありませんか?
今回紹介するのは、江戸時代の伊能忠敬です。
伊能忠敬は、50歳で江戸に出て天文学や測量を学び、55歳から71歳まで、10回にわたって日本各地の測量を続けました。
歩いて、測って、記録する。
そうした地道な積み重ねが、のちの精密な日本地図につながっていきました。
勉強も、すぐに結果が見えることばかりではありません。
英単語を少し覚える。
間違えた問題をもう一度解く。
昨日できなかった問題を、一つできるようにする。
一つひとつは小さく見えても、続けることで少しずつ力になっていきます。
伊能忠敬の歩みを見ていると、
「始めるのに遅すぎる」と決めつける必要はないのかもしれません。
今日の勉強も、未来につながる一歩になるかもしれません。