「先生、自己ベストが出ました!」
教室で聞こえてくるこの一言が、とてもうれしい瞬間です。
iTeen(アイティーン)市川妙典校では、ナレッジタイピングコンテストに向けて、生徒たちが日々練習を重ねています。
タイピングは、プログラミングを学ぶうえで欠かせない基礎スキルです。速く正確に入力できるようになることで、作品づくりやプログラミングに集中できる時間が増えます。学校の授業や将来の仕事でも役立つ、一生ものの力です。
もちろん、最初から速く打てる子はいません。
最初はキーボードを見ながら一文字ずつ入力していた子も、毎週の練習を続けることで、少しずつ指が自然に動くようになります。
「前回より速くなった!」
「ミスが減った!」
そんな小さな成長を積み重ねることが、自信につながっています。
タイピングは、自分の頑張りが数字ではっきり見えるのも魅力ですね。
だからこそ、生徒たちはゲーム感覚で楽しみながらも、「もっと速く」「もっと正確に」と目標を持って取り組んでいます。
キーボードを打つ音だけが響く時間。真剣な表情で画面を見つめる姿からは、「自己ベストを更新したい」という気持ちが伝わってきます。
私が大切にしているのは、結果や順位だけではありません。
昨日の自分を超えること。
挑戦すること。
努力を続けること。
その経験が、子どもたちの大きな自信になります。
本番では緊張するかもしれません。それでも、ここまで積み重ねてきた練習は決して無駄にはなりません。
一人ひとりが練習の成果を発揮し、「やり切った!」と思えるコンテストになることを願っています。
みんな、自分らしく頑張ろう!
【動画で様子を見てね】
https://www.instagram.com/p/DbE814EN7U_/