銀座二丁目(昭和通り至近)にて約40年、柔道整復の技術に基づき、外傷管理を行っております。連休中の外出時に段差などで足をひねる、あるいは衝撃を受けた際、直後に強い痛みがなくても、組織内では損傷が進行している場合があります。
■ 組織損傷の原因と時間的経過
不意な動作による外力は、靭帯や筋肉の微細な断裂を招く原因となります。受傷直後は組織の緊張により自覚症状が乏しい場合でも、時間の経過とともに内出血や浸出液が増大し、強い腫脹や機能障害が現れるのが外傷の特性です。
■ 応急処置の原則:RICE処置
損傷を最小限に留めるためには、初期の管理が重要です。
1. 安静(Rest):患部の動きを制限する。
2. 冷却(Ice):氷嚢等で15分程度冷やし、炎症の拡大を防ぐ。
3. 圧迫(Compression):包帯等で適度に圧迫し、腫れを抑える。
4. 挙上(Elevation):患部を心臓より高い位置に保つ。
自己判断でのマッサージや入浴による加温は、炎症を助長させる禁忌事項となります。
■ 専門的アプローチと医療連携
当院では国家資格を持つ柔道整復師が、生理学的根拠に基づき状態を把握します。また、医接連携を遵守しており、医学的検査が必要と判断される場合は、提携整形外科等の医療機関を紹介し、医師との連携のもとで適切な対応を仰ぎます。
■ 最新情報の確認について
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