連日のPC作業を行う会社員において、手首の小指側に鋭い痛みが日常的に生じる事例があります。
この状態の主な原因は、大型マウスの操作における前腕の捻り動作やトラックボールの連続使用、重量のあるノートPCの片手挙上によるものです。これにより、手首の小指側にある軟骨と靭帯の複合組織(TFCC)に過度な負荷が加わり、組織の微細な損傷や微小な骨格のアライメント変化が誘発されます。主な症状として、ドアノブの回転動作やタオルの絞り動作、手のひらをついて身体を支える際に、局所に強い痛みが誘発される特徴があります。
局所に強い痛みを覚えた際の禁忌として、無理なストレッチや手首を無理に回す確認行為は、組織の損傷をさらに進行させるため避けてください。適切な応急処置としては、痛みの生じる動作を一時的に制限し、テーピングやサポーターで手首の可動域を固定することが基本となります。また、熱感がある場合は氷嚢などで15分程度冷却を行ってください。
中央区銀座二丁目で約40年、施術を行っている当院では、国家資格を持つ柔道整復師が対応いたします。元日本柔道整復師会学術委員の経験に基づき、適切なアプローチを行います。なお、経過や状態によっては、提携している医療機関(整形外科等)への紹介も迅速に行える体制を整えております。
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