しゃぶしゃぶの命は、出汁だとオーナーは言います。
我那覇苑の出汁は、昆布とさんぴん茶を合わせたもの。さんぴん茶は沖縄の家庭で毎日飲まれているジャスミン茶です。観光地のお土産屋で見かけるあれではなく、沖縄の人が「ごはんのお供」として当たり前に飲んでいる、生活に根付いたお茶のこと。
その日常のお茶と昆布を合わせると、不思議なことが起きます。あぐー豚の脂が溶け出した瞬間、出汁がぐっと丸くなる。旨みに香りが加わって、気づいたら出汁を飲み干してしまう。
このレシピはオーナーが沖縄・我那覇グループで修業した時代に受け継いだものです。船橋の地で沖縄の味をそのまま再現したくて、ずっと守り続けています。
習志野台・北習志野でランチ・ディナーをお探しの方、ぜひ一度この出汁を目当てにお越しください。