2023/10/28 - 2023/10/29
第10回 日本予防理学療法学会学術大会
【肥満に伴うインスリン抵抗性に対する60Hz交流磁場の予防効果】発表
交流磁気はインシュリンの分泌機能を高める可能性があるという発表です。 交流磁気はインスリン抵抗性を改善することが分かったということです。結果、血糖値の上昇を抑制する効果があることが示されています。
具体的には、60Hzの交流磁場が骨格筋内の脂質蓄積を予防し、インスリン抵抗性を改善することが報告されています。また、交流磁気はAMPKのリン酸化を活性化させ、脂肪酸の代謝を促進することが示されています。
AMPKは細胞のエネルギーセンサーとして、リン酸化によって活性化され、ATP(ミトコンドリアの生産する細胞エネルギー)消費を抑制しATP産生を促進する中心的な調節因子。
中西 亮介
神戸国際大学 リハビリテーション学部
神戸大学 保健学研究科
田中 雅侑
神戸大学 保健学研究科
Badur un Nisa
神戸大学 保健学研究科
平林 卓己
神戸大学 保健学研究科
田中 稔
神戸大学 保健学研究科
前重 伯壮
神戸大学 保健学研究科
藤野 英己
神戸大学 保健学研究科
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