うちの子、本は結構読むんですけど成績に反映されていなくて…
これ、めちゃくちゃよく聞く言葉です🤣
読書する習慣があるのなら
・漢字(読み、書き)
・語彙力
・読解力
は少なからず付いているだろうという期待がある親御さんも多いはず📕
でも本をただ読んでいるだけでは、これらが育っていないのが現実なんです…
なぜか?
ただ読んでいるだけ、だからです。
もう少し具体的に言うと
文字を追って、前後理解などは特に気にせず、雰囲気のまま読んでいるから。
分からない言葉は飛ばし、
読めない漢字は何となく推測。
因果関係は特に追わず、伏線やあえての情景描写などにも気付かない。
これでも本を読んではいますよね?笑
本人も楽しく読めているはず。
ただしこの読み方が出来るのは
"細かい部分が分からなくても大まかに理解できる力が育っているから"と私は判断しています。
逆にここが育っていないと
・そもそも文を読むのが苦痛
・読むスピードが遅い
など、違う部分に困難を抱えてしまいます。
ただ国語の問題を解くとなるとこの読み方では不足が出る訳です。
なぜなら文章の理解度合いを問題で計測されるため、浅い読み方や楽しむ読み方のままでは対応が難しい。
大切なのはこれらの2種類の読み方を体得し、上手に使い分けられるようになってもらう事です。
国語は全ての思考の礎になる科目。
(言語を介して物を考える事がほとんどだから)
読書を本当の読解力や思考力に結び付けるためにも、我が子がどんな読み方をしているのか気にかけてみてくださいね☺️