X上で某学校の生徒さんの素敵な文章が拡散されていますね☺️
語り口の鮮やかさ、ご自身の在り方が滲み出している本当に美しい文章に感じられました。
文章の中で特に響いたのが、自己受容のプロセスに付いて回ったであろう葛藤から逃げなかったという事でした。
そして多かれ少なかれ同様のプロセスは受験勉強の中にも確かに存在します。
昨日のジャッジメントの話と繋がりますが、
何かを達成するための道のりの中で人は自分の"出来ない事"や"至らない性質"といったものと向き合わざるを得ません。
それは他者から指摘されるものでもあるでしょうが、自分が自分に対して強い焦燥感を抱いたりストレスを感じる一因になります。
自分を一切責めない人など、子供であってもほぼ存在しないのではないかというのが私の体感です。
越えよう、変えようと努力しても変えられないもの。人はそれを特性や性質と呼びます。
私にもそういったものはたくさんあるのだと思います。
けれど、それらと一緒に生きていくと決めること。それが自己受容なのかもしれません。
最初は諦めにも似た気持ちになるのかもしれませんが、そうやって自分に石を投げる行為を辞められるのであれば幾分か生きやすくなる。
教育を本人の至らなさを責め立てるものにしないために何ができるのか。
この問いを改めて大切に握っていこうと感じる1日でした。