泣いたり怒ったりしながらも
問題に向き合い続ける子たちを見る度に、
ご自身と全く違う特性のあるお子さんを育てる事に頭を悩ませる親御さんを見る度に、
子育ては親も子も等しく挑戦しているのだ
と心から感じています。
努力が足りない
心が幼い
結果を出す時にはプロセスが大切だという事が分からない
危機感が足りない
"普通"にできない
不足を挙げ連ねたらキリがない。
では"出来るようになった事は何だろう?"
一体いくつ挙げられるでしょうか?
計算ミスが直らない、
でも1年前には小数計算の桁移動が出来なくて必死に練習したこと。
読解の点数が良くない、
でも2年前はたった1ページの文さえ読むのを嫌がっていたこと。
出来るようになった事、
今は出来て当たり前に感じられる事、
それらの中にも努力して出来るようになった事がたくさんあったはずです。
それは紛れもなく、挑戦し続けたからです。
挑戦に大きいも小さいも無いのだと子供たちを見ていて心の底から感じます。
やった事のない事をやる、それが挑戦。
そして子供たちは毎日挑戦し続けている。
そんな子供たちを"他人"としてサポートする大人も新たな挑戦をしている。
上手くやろう、失敗しないようにしよう、
その意識が強くなりすぎると
欠けている部分が強烈に気になる。
でも多くの子は挑み続けているんです。
泣いたり怒ったり、投げ出したくなったり…
しますよね。そりゃあ。
やった事のない事に向き合っているのですから。
失敗を気にして何も動けなくなる事、それが最大の失敗だという言葉の重みはきっと大人の方がよく知っているはず。
そうやって彼らを見てみると、今とは全く違う受験生活になるかもしれません☺️
親と子、それぞれの挑戦をいつも静かに見守っています。