個人的に指導に時間が必要な科目No. 1は国語なのではないかと考える事がとても多いです。笑
子供たちの文章の読み方、問題の解き方を見ていると大きく二つの読み方があるのではないかと感じています。
(これを私は勝手に理系読み、文系読みと呼んでいます笑)
理系読みの特徴は
・文章を構造的に呼んでいる
(内容が難解なテーマでも構造的に読んでいるので、意味が分からないなりにある程度までは解く事ができる)
→難解な論説文に強い事が多い
文系読みの特徴は
・雰囲気、文の流れ、心情の予測などと言ったものに注目して感覚的に文を捉えていく
(低学年のうちから元々国語が出来た子に多いタイプです。)
→物語、エッセイに強い事が多い
そして世の中の読解メソッドは理系読みを対象にしている事が多いのではないでしょうか。
(そもそも"文の読み方、問題の解き方"を論理的に説明しようとしている時点でそうですが🤣)
それゆえ元々ある程度感覚で解けている文系読みの子にこういったメソッドを伝える事には一定の難しさがあり、大体のお子さんが一度伸び悩みの時期を迎えます。
元々感覚で解けているものに理屈を付けていくという形でゆるやかに進めていくのが理想ですが、あまりしつこくやり過ぎると物凄いストレスがかかる事も知っておいてください😇
ちなみに行き詰まった時は"寝かせる"という手法も有効です。一度に追い込みすぎなければ、徐々にバランスが取れてきます☺️