個人的に何事も"気持ちの問題"にするのは最終局面だけにしよう、というモットーを持っています。笑
・どれだけ言っても話を聞かない
・大幅に改善しない
→"やる気がない"
この図式を頭の中で何度も辿っている保護者の方がどれくらいいらっしゃるでしょうか?
"やる気がない"というのは定義がかなり曖昧で
ダメな時の理由としては汎用性が高いので笑
そういう事にしてしまおうという魔力が強く働くな〜といつも感じます🤣
実際はその子の性質や特性を鑑みたら
そこかしこに"動けなくなっている理由"が
隠れている事が多くあります。
その中でも"本人の苦手なタイプの負荷がかかり過ぎている"ケースが圧倒的に多く、
(発達特性のあり無し関係なく)
原因を正しく見極められていない=本来伸びるはずの子が伸びない
そんな機会損失が大きくなっているように感じます。
もちろん"気持ちの問題"という切り離しをしなくてはいけないタイミングもあります。
他の要素がほとんど問題なく育っているのに、
本人が"出来ない"状態に甘んじている時。
("出来ないままの自分"がとっても快適な時があるのです。これはまた書きますね。)
そんな時はしっかり背中を押して励まします。
ただ"本人の気持ちの問題だ"と断定してから何も改善しないのなら、何かが間違っています。
それぞれに合った育て方が必ずあります。
そのためには今を正しく掴むこと。
短時間で、的確に現状を把握するからこそ
時間を無駄にせず伸ばしていく事が可能です😊