先日友人と話している時に、
フィギュアスケートのジュニアで活躍した後にシニアでもしっかり結果を出し続けられる人って凄いよね。という話になりました⛸️
これは完全に私の主観ですが
指導者も本人も"ジュニアをピークにさせない"事がとても大切なのだと感じました。
これは中学受験でも同じ事が言えると思っていて、
中学受験で全てを使い果たしてしまったり
学問そのものが嫌になってしまったり…
これらが防げるのであれば防いだ方が良い。
ではなぜ早い段階でピークアウトするのか?
無理をしたから、です。
本人の意思と範疇を越える負荷を掛け続けたから。
中学受験という決められた期間で結果を出すために努力をする事、たくさんあると思います。
ただそれが"未来のやる気の前借り"であってはいけない。
例えば、低学年のうちの過剰な負荷。
中学受験対策のカリキュラムそのものは
全範囲を学年ごとに何度も回転させていくものがベースです。
徹底的な繰り返しなのです。
多くのお子さんが
"今わからなくても、数ヶ月後にわかる。"
指導していると
何が原因で"わからない、できない"のかが
分かります。
それが分かるからその時点で最適な負荷だけを選べるのです。
正直なところ、第三者の視点が無いと
焦りから来る過剰な追い込みを続けてしまうご家庭がとても多い。
そしてピークアウトの怖い所は、その時が受験前に来てしまう事もあるという点です。
経験上、途中から失速してしまうケースのほとんどがピークアウトです。
中学受験で消耗しないためにも、この概念は知っておいてくださいね☺️