算数の図形回を指導する時、
毎回子どもたちに伝えている事があります。
"図形だけをすぐ見ないで!問題読んで!"
です😂
特に文章を読む事に苦手意識がある子は
情報処理にかかる負荷を落としたいという本能が働くらしく
読まなくて良さそう!
と判断して物凄い勢いで図形だけ見て解き始めてしまいます。
図形問題は図形だけ見ておけば大丈夫
という経験則?が既にあるのでしょうね笑
(まあ確かに文章題よりはその傾向が強く出ますが。)
そしてこのタイプ、
"何を出すか"
を見事に外します。
円周?面積?
二つの図形の面積の差?
立体の側面積?
さらにわざと図形に表記していない情報(問題文に書いてある)が拾いきれず、
…解けない🥲
と固まっている事も😂
本人の注意力の問題と言うより、元来の情報処理の癖が強く出るのだろうと思います。
自分にとって処理が楽そうなものに飛び付いて、仮定のまま処理してしまう。そしてズレに気付かない。
多くの人はこれをケアレスミスと呼びますが、個人的には根っこの深いタイプのミスだと考えています。
問題文に丸をつける
問題文を読みながら図形を確認する。
低学年のうちはひたむきにやっていた事も、
高学年になるといつの間にか省略されたり流れ作業になってしまう事はたくさんあると思います。人間だから。
気持ちが緩んでしまった時にこそ、基本に戻ること。
それまでの自分を裏切らないために、大切な事だよと伝えています☺️