私の年間行事の1つとして、
教え子たちの部活や習い事の発表会に呼んでいただくという事があります😊
勉強で忙しかっただろうに練習頑張っていたんだなぁ。
学校だとこんなお顔もするんだなぁ☺️
照れずにご挨拶してくれるの嬉しいなぁ♡
と、いつも幸せな気持ちでいました。
そんな私の観点が大きく変化したのは
あるお子さんの引退公演にご一緒させて頂いた時の事でした。
受験と並行して大変な練習を続けてきた生徒さん。
それを応援し続けて来たママ。
私の所へいらして頂いたキッカケも、
"勉強と部活の両立が難しい"
というものでした。
表面的にはご両親とお子さんの気持ちを理解しているつもりでいました。
どちらもやりたい、どちらも中途半端にしたくない。だから悩んでいる。
頭では分かっているつもりでした。
公演のクライマックスで
私はふと、席から私と同じように我が子たちを見つめる保護者の皆さんの姿を見つめていました。
そして皆さんの表情を見た時、
やっと分かったのです。
"親子で時間を共有する喜び"がどれだけ大きなものだったのかを。
親がその習い事をやってほしいだけかもしれない。やらせているだけかもしれない。
私も幼い頃、そう思いたくなってしまった事がありました。
けれど事実は違ったのだと思います。
習い事も、受験も、
応援したり応援される事で
双方がきちんと続ける事を選択して受け取り、与え合っているのだろうなと。
その輪の中に自分が居たら応援したくなるし、何よりそんな我が子の姿をずっと見ていたい。
そんな大人側の気持ちを初めて強く認識する事が出来たように感じました🥲
そろそろ受験でも一番濃くてドラマティックなシーズンがスタートします。
当事者は必死でそれどころではないかもしれませんが笑、大切に過ごせますように💎