SAPIXなどは六年生のこの時期以降、
テストでクラスが決まるだけではなく
授業内テストでもクラス昇降が起きます。
クラス昇降に対しての反応は正直お子さんによって全く違っているのですが、
評価への耐性がどれくらいあるか
を確認しておくのは大切な事だと感じます。
・すぐに慣れてしまって何も気にしないタイプ
・一喜一憂するレベルで継続的にプレッシャーがかかるタイプ
のお子さんの保護者の方がよく頭を悩ませている印象です。
前者は慣れるのが早すぎて、評価による反省が起きづらい傾向に
後者は必要以上に評価を気にし過ぎて身動きが取れなくなってしまう傾向にあると思います。
もしお子さんが前者なら
気にかけるべき事と気にかけなくて良い事を明確に伝える。
もし後者なら
評価より内容を意識する。自分に集中させる。
と書くのは簡単ですが、実際に導くのは難しいですよね😂
どちらのタイプにも強さと弱さがあるので
性質そのものを変えるのではなく、
自分の性質に合った"自分との付き合い方"を教えていくというイメージです。
もちろんこれには心の成長が必要なので、
低学年のうちから急に出来るようになる事ではありません。(メタ認知も必要なので)
ただ子供のうちからこの感覚を掴む練習が出来るというのは貴重な経験になります。
無理に自分を違う形へ変えていくのではなく、
自分の事を自分で発展させていく。
もちろんこの言葉通りに行かない瞬間もたくさんありますが、私が大切にしている感覚です☺️