その人にとっての努力やモチベーションの源泉は大きく分けて2種類あると思います。
1つ目は
ダメな今の自分を変化させたいというもの。
今の自分ではダメだから、違う自分になりたい。
2つ目は
ただ純粋に、今の自分をもっと良くしてみたい・もっと広い世界を見てみたいという好奇心にも似たようなもの。
子ども達や保護者の方達の中には元来一つ目の気持ちがとても強い、努力家タイプがいます。
自分はここが出来ていない、ここが足りない、だから努力してそれを超えていきたい。
弛まぬ努力でそれを実現してきた経験もあります。
ただ、"今の自分ではダメだから"という気持ちだけで人が走り切れる距離は実はそう長くありません。
何かに取り組む道中では必ず"思うようにできない自分"を目の当たりにするからです。
忍耐勝負になってしまうのが実際の所だと思います。
本人の中で忍耐が切れると走れなくなったり、些細な所から問題行動を取り始めたり。
そんな時に掛ける言葉があります。
"なりたい自分"以外にも、自分はいるよ。
"なりたい自分"ではない自分も受け入れること。そんな自分が100%いなくならなくても良いのだということ。そんな自分とも一緒に進んでいくのだということ。
じゃあなぜ人は努力するのか?
今より広い世界と自分の可能性を見てみたい、本来はそんな理由なのかもしれません🌏
今の自分を否定したうえでの努力は必ず限界が来るので、その時が来たら新しい努力の形へと導いていきます。
ですが、どんな努力も必ず意味がある。
どんな理由であれまずやってみる事が大事です☺️