昨日は発達特性のあるお子さんの指導でした。
・出来ない事をやるのが嫌い
(すぐに投げ出してしまう)
・文字を書くのが嫌いなので極力避けたい
・興味関心の偏りがとても強い
と言った性質がかなり強く出ているので、
学校の授業も本人が参加したくないものに関しては読書してやり過ごしているようです📕
発達の子たち、と一括りにしてもそれぞれの特性が全く違うので対応はオーダーメイドです。
この子にとって大切な事は
"本人の中から溢れてくるのを待つ"事だと保護者の方にも伝えてきました。
確かに前述した通りアウトプットに難のあるお子さんですが、素晴らしい集中力や賢さを感じる所が多くあるのです。
本人の興味のある分野や学校で取り組まなければいけない内容をうまく織り交ぜながら、本人にインプットしやすい形で入れ込んでいく。
それが本人の中から溢れてくる程蓄積されてきた時、苦手なアウトプットにも自分から取り組もうとしてくれるようになってきたのです。
例えば漢字も分からない、読めない、覚えられない訳ではない。興味が無い訳ではない。けれど急に書いて練習しろと言われるのが苦しい。
上記の方針で根気強く待ってあげたら、今まで決して自分でやろうとしなかった学校の漢字ドリルを
"暇だから学校で書きやすいやつだけ書いてきた!"と🥹
嫌だった事、苦手に感じている事、それをどんなに小さなステップでも乗り越えようとしてきている事が本当に尊く感じられる瞬間でした☺️