それなりに長い年月、お子さんたちを見せて頂いて感じている事がある。
"楽しいからこそ、続けられる"
言葉にすると急に薄っぺらい。笑
この楽しさ、という言葉の意義がまた難しくて
伝える時に注意しているのですが…
いわゆるプラスの感情や前向きな出来事だけが起こるから楽しいのではなくて、
時には苦悩したり、(当人にとっては)勇気の必要な決断をしたり、傷付いたり、苛立ってみたり…
そんな風に一見"良いとは思えない事"も含めて楽しんでいること。
部活と同じ。
仕事と同じ。
都合の良いモノだけ見て、感じる事は逆に成長を阻害する。
良い事も、悪いと感じる事も
たくさんの事をめいっぱい感じて、吸収して、
昇華してこそ伸びていく。
どれだけAIが台頭しても
人の成長や変化は一朝一夕で完了しない。
何が飛躍のキッカケになるかも予測できない。
だから結局、自分を使って体験していくしかない。人が生きる意味はここに収束していくのではないかと思う。
受験が終わってからの人生の方が圧倒的に長い子供たち。
彼らには
長い人生の中でどう楽しみながら結果を出し、より良く生きるか
を叶えるための土台を育ててほしいなと願っています。
(子供たちともよくこの話をします、だから更に読解力が伸びます笑)