6年生は夏休み直前怒涛の模試・テスト月間で
解きっぱなしの問題が滞留している頃ですね🥹
今日はテスト直し、どこまでやるか問題。
私の体感ですが、受験塾に通う7割のお子さんがテスト直しに手が回っていません。笑
ただ逆に全科目根こそぎ直そうと躍起になるのは逆に効率が悪い場合があります。
①算数
多くのお子さんにとって最優先。
正答率に応じて、基礎的なものは絶対に直すこと。
②国語
語句や漢字は必ず直す。
読解は正答率の高い選択肢問題のみ扱えたらベター。
③社会、理科
ここが難しいのですが
"知識の抜け"が大き過ぎる場合
問題文そのものの読み解きが出来ていない場合
はそもそもテスト直しが機能しません。
(〇〇は××でしょ、と教え込むだけの時間になるか、解答を読むだけの時間になるので…)
テスト直しよりまず基礎をやろう、という感じです。
テスト直しをしない事による恐怖や不安も理解できるのですが、
(解き直しをしないと無駄だ、という正論もありますしね)
直しが機能するのはある程度の習熟度があるモノについてのみだと思います。
大切なのは
"とにかく直すかどうか"
ではなく、
解答用紙から状態を分析する事、
そして状態に合った対応を選択する事です。
解答用紙を見れば短時間でかなりの事が分かります。
時間を賢く使うためにも、お子さんに合わせた的確なテスト直しとの付き合い方をお勧めします😌