“賢さ“の定義には多くの場合、「素直さ」が含まれているなと感じます。
素直さと言うのは、
他人の話に耳を貸せる事、それをすぐ積極的に取り入れられる事
として判断される事が多いのではないでしょうか。
ことさら教育や子育てにおいての「子どもの素直さ」と言うのは
“言った事をすぐに出来るという扱いやすさ“
と同じ意味になってしまう側面があると思います。
これが悪いと言いたい訳ではなく、気を付けなければいけない場面があるという事を頭の片隅に置いて頂ければという思いで今日の記事を書いています✏️
受験生はこれから決断しなければならない事がたくさん出てきます。
そんな時こそ問いかけてほしいのです。
“これは、本人の選択なのか?“。
優しくて賢い子供たちの中には
大人の言う事はきっと正しい
両親の意向はきっとこちらだ
と言う感覚で(無意識に)選択している子たちがいます。
それは忖度に近いのかもしれませんが、子供たちの純粋な思いやりでもあります。
(それ程自然に両親の期待に応えようとしていたり、自分の本音でみんなの気持ちをかき乱したくないという思いを持っている事も多くありました)
ご家族の皆さんそれぞれに思いがある中で何を軸にするのか。
私も実際に毎回悩むところではありますが、この大切なプロセスをじっくり見守ろうと心に決めて過ごしています☺️