「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
(If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.)
聞いた事のある方もいらっしゃるでしょうか。
アル・ゴア元米副大統領がノーベル平和賞授賞式典の演説で引用し有名になったアフリカのことわざです。
受験は1人で、誰よりも早くゴールへ向かう戦いだと思われるかもしれません。
早い者勝ち
どうやって他者を出し抜くか。
見かけは確かにそんなレースに見えますよね。
ただその本質は嫌になる程の"自分との戦い"です。
志望校の問題と得点という絶対的な基準が存在していて、今の自分がどこまで到達しているのかを確認しひたすら伸ばし続けていく。
経験した事のあるご家庭ならまだしも、
子も親も初めての受験であればきっと
孤独に感じられる時間があるはず。
ただこの孤独な時間は人の成長には必須なのです。
ただしずっと孤独なだけでは心が折れるだけ。
ここまでは一緒にやってみよう
ここからは自分で頑張る所だよ
これは決して子どもにのみ当てはまる方針ではありません。保護者の方にも同じ事が当てはまるのです。
自分で考えて自分で決める、やってみる。
そのサイクルでしか成長は起き得ません。
でも親子だけだとどうしても両極端な方針になってしまう。
他者の意見を聞き過ぎて我を失うか、
自分達だけで頑張り過ぎて消耗するか。
どちらも質の悪い孤独です。
質の良い孤独を与えながら見守る事。
必要な時だけ適切にサポートする事。
それらを行うのが私の仕事であり、
誰かと一緒に受験のゴールを目指す意味なのだと思っています😌